STAFF BLOG

湿邪とむくみ

春土用が過ぎ、季節は夏に向かっています。

その前に憂鬱な、約1か月半続く『梅雨』がありますね。

雨が降ってジメジメする…
洗濯物が乾かない…
髪型が崩れやすい…

憂鬱な理由ってこれが大半を占めると思いますが

それだけではなく、身体に不調が出始める方が多いのです。

 

今日はこれがなぜなのかを紐解いていきますね。

 

『湿邪』とは?

東洋医学では、この梅雨の時期の事をこう呼びます。

湿気の邪気のこと

体の60〜70%を水で占めている私達は

肌一枚隔てた外気の湿気が多いと

水分を発散できなくなります。

 

むくみ

体の中に、古い水分が溜まる事が『むくみ』です。

外に発散できないので

発汗しにくい季節はむくみやすくなります。

 

むくみは、顔や手足の目に見える部分だけではなく

内臓もむくみ、膨張させます。

この負の働きが、内臓機能の低下を招きます。

 

 

むくみと冷えの関係

水は体を冷やします。

むくみが続くと、体は芯から冷え始め

内臓機能の低下も伴い

体の中でうまくエネルギーを回せないので、自律神経が乱れやすくなります。

 

解決策は?

この季節を五行説でみると『土』

影響する五臓六腑は『胃・脾臓』

 

土の経絡は上から下に向かって流れています。

なので、湿邪は下に溜まり

女性は特に筋肉が少ないのもあって

脚がむくみやすいのです。

 

この土の季節こそ、

汗をしっかりとかき、古い水分を排出し

足蒸しからよもぎ蒸しをする事で

下に溜まったエネルギーを上に循環させる!

また、むくみを助長させる糖分やコーヒーを控え

体を冷やす夏野菜の食べ過ぎに注意する事も大切です。

 

胃や脾臓は湿気に弱い臓器の為

内臓むくみは

消化不良や食欲不振にもつながります。

 

土の経絡『胃経』が滞ると

クヨクヨと思い悩みやすくなるのも手伝って

憂鬱な日々が続いてしまいます。

 

適度な発汗と、下に滞りがちなエネルギーを回し

甘味に走りやすい胃経ですが、糖分の摂取を控え

積極的に黄土よもぎ蒸しをして

 

憂鬱な湿邪を吹き飛ばしましょう!!

ご予約はこちらをクリック

 

 

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。